プロスパス(プロバンサインと同成分)


多汗症の治療薬「プロバンサイン」と同成分!
通常は胃潰瘍治療の他、十二指腸潰瘍、胃酸過多症、多汗症、幽門けいれん、胃炎、腸炎、過敏大腸症、夜尿症または遺尿症などの治療に用いられます。
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製品名 | Prospas15mg |
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一般名 | プロパンテリン臭化物 |
製造元 | Lloyd Laboratories Inc. |
薬効部類 | 鎮痛薬(その他) |
日本名 | プロスパス |
内容量 | 100錠 / 本 |
発送国 | シンガポール |

プロスパス(プロバンサイン同成分)の特徴
プロスパスの有効成分「プロパンテリン臭化物」が神経伝達物質であるアセチルコリンの作用を遮断することで、さまざまな効果を示します。
プロパンテリン臭化物が汗腺を刺激して発汗を促すアセチルコリンの作用を抑制し、多汗症を改善!
他にも、消化管の働きを促進し胃酸の分泌を減らして潰瘍や胃炎を改善してくれたり、膀胱を収縮する働きもあるので頻尿・強い尿意・無意識に尿が出るなどの症状も改善します!
プロスパス(プロバンサイン同成分)の効能
プロバンサインが有効な症状は、多汗症、下痢や胃炎、胆石、膵炎、胆管炎などです。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃酸過多、過敏大腸炎、胆道ジスキネジーなどです。
プロスパス(プロバンサイン同成分)の飲み方
1回1錠を、1日に3回から4回服用します。
薬の飲む量は、症状や年齢にしたがって、調節することができます。
医師の指示に従って、摂取量は調節しましょう。急にやめてはいけません。
飲むのを忘れた時には、思い出した時点で飲んでください。次の服用時間が近づいている時には飲まないでください。
1回で2回分を飲むことはやめてください。
プロスパス(プロバンサイン同成分)の副作用
プロスパスの重い副作用が出ることは、あまりありません。
比較的多い副作用は、口の渇き、便秘、尿が出にくいといったものです。
これらの副作用が出た時には、服用を中止して、医師に相談してください。
プロスパスを飲むと、物がぼやけて見えたり、眠くなることがあります。
車の運転のときには注意してください。
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